2009年3月8日日曜日
2008年9月14日日曜日
本部役員選出方法
PTA規約の申し合わせ事項にPTA役員の選出要領というのがあり、本部役員選出方法については次のように書いてあります。
本部役員選出方法
・新6年生全保護者の立候補を最優先とする。
・立候補がない場合は、選出方法(選挙・抽選等)を選出の対象となる保護者で決め、末子である児童の保護者から選出すること。
本部役員会へ新6年生でない保護者は立候補できないかどうか問い合わせしましたが、「できません」という回答でした。この申し合わせ事項はPTAの役員決めの難しさを現していますが、それにしても誰がこんなひどい申し合わせ事項を作ったのでしょう。
2008年6月28日土曜日
2008年5月17日土曜日
2008年4月18日金曜日
PTA総会
家族の同意が得られないのでPTA入会辞退については様子を見ることにしました。黙って見ているだけではつまらないので、今日はPTA総会で発言させていただきました。本年度の活動方針・行事計画・予算案の議案のところで、議案には異議がありませんが検討していただきたいことがありますと言って次の件について代議員会で検討していただきたいと発言しました。
1.入会希望の有無を確認して欲しい
強制加入ではなく任意加入であるので、しっかりと手続きをとってほしい。
さらに自発的な活動に繋がるのではないか。
手続き上、未加入者がでてきてもしかたないのではないか。
2.総会は日曜日又は土曜日に開催して欲しい
一年に一度の最も重要な会であるので、保護者がより多く出席できるよう配慮願いたい。
男性の参加も多くなるのではないか。
3.教職員からの会費徴収
日頃から教育に尽力いただいており、さらに会費をいただく必要はないのではないか。
規約には児童一人当たり○○円と記載されており、教職員からの徴収は規約に記載されていない。
もし教職員がどうしても納めたいと言われるのであれば、寄付金として扱ってはどうか。
教職員から徴収しない方が保護者会としての意味合いが強くなり、存在意義があるのではないか。
4.上部団体への所属は必要か
市P連、県P連への所属はメリット、デメリットを考慮して欲しい。
5.活動計画についいて
実情に合った計画を立てていただきたい。
以上
役員会で検討してから連絡いただけるそうです。
2008年4月9日水曜日
2008年4月2日水曜日
任意の団体への自動入会制
仕事関係の各種団体・職場の親睦会等、任意の団体への自動入会制には常日頃から疑問を抱いています。入会の意志確認は必要なものではないでしょうか。個人は取捨選択して意思表示をする、そうできれば理想的だと思います。
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